タグに関する設定欄

@タグのインデックス番号が表示されます
Aタグを追加する時や編集する時のタグ名を指定します
Bタグが空タグではなく対の閉じるタグがある場合に、タグと対の閉じるタグの間にある文字列を調べるときに設定する型を指定します
●なし ・・・Fの文字列の最大の長さとGの文字列の最小の長さの範囲内に文字列長が収まっているかだけチェックします
●数値 ・・・文字列が数値であるかをチェックします。Fの最大長とGの最小長は文字列の長さではなく、文字列を数値として見た場合の最大値と最小値になります。その場合の入力可能な数値は -2147483648 〜 2147483647になります
●アルファベット ・・・文字列がアルファベットかをチェックします
●アルファベット大文字・・・文字列がアルファベット大文字かをチェックします
●アルファベット小文字・・・文字列がアルファベット小文字かをチェックします
●全角文字 ・・・文字列が全角文字かをチェックします
●一致(正規表現) ・・・文字列が設定した正規表現の検索に一致するかをチェックします
●置換(正規表現) ・・・文字列が設定した正規表現の検索に一致した部分を置換してXMLコードを表示します
Cタグに属性がない場合にチェックします
Dタグに対の閉じるタグがなく自分で閉じるタグ(空タグ、自己完結型のタグ)の場合にチェックします
Eタグをルートタグ(一番外側のタグ)に設定する場合にチェックします
F文字列の最大の長さを指定します。Bの設定された型が「数値」の場合は文字列を数値として見た場合の最大値になります
G文字列の最小の長さを指定します。Bの設定された型が「数値」の場合は文字列を数値として見た場合の最小値になります
H正規表現をテストできる新しいウィンドウが表示されます。また、そのウィンドウでの設定をタグ設定欄の正規表現の設定部分に反映することもできます
IBの「内容の型」が「一致(正規表現)」の時に文字列が一致するか調べるときの検索文字列を入力します
JBの「内容の型」が「置換(正規表現)」の時に文字列がIの検索文字列に一致した場合に置換する置換文字列を入力します
KBの「内容の型」が「正規表現」の時のオプションを指定できます
詳しくはマイクロソフトのRegexOptionsを調べてください
LAに入力されているタグ名がすでにタグ一覧リストビューに登録されている場合に、設定を上書きします
MAに入力されているタグ名がタグ一覧リストビューに登録されていない場合に新規追加します
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