その他の設定欄

@「XMLファイルを開いてチェックする」ボタンや「タグ登録」ボタンを押してXMLファイルを読み込んだ時に、XMLコードを1文字づつ解析しながら読み込みます。読み込み速度が遅いですがXMLコードにエラーがある場合に向いています
A「XMLファイルを開いてチェックする」ボタンや「タグ登録」ボタンを押してXMLファイルを読み込んだ時に、XmlDocumentを使って解析しながら読み込みます。普通はこちらを使う事を推奨します
B「ファイルを開く」ダイアログボックスでXMLファイルを開いてチェックします。チェック内容はタグ一覧リストビューや属性一覧リストビューに登録されているタグや属性の設定内容などになります
CBの「XMLファイルを開いてチェックする」ボタンを押してXMLファイルのXMLコードを表示するときに、タグ一覧リストビューに登録されていないタグを知らせるかどうかを指定できます。チェックボックスにチェックがついている場合は、登録されていないタグ名の文字列が緑色で表示されてエラーメッセージウィンドウに登録されていない事を知らせるメッセージが表示されます
DBの「XMLファイルを開いてチェックする」ボタンを押してXMLファイルのXMLコードを表示するときに、属性一覧リストビューに登録されていない属性を知らせるかどうかを指定できます。チェックボックスにチェックがついている場合は、登録されていない属性名の文字列が緑色で表示されてエラーメッセージウィンドウに登録されていない事を知らせるメッセージが表示されます
E「ファイルを開く」ダイアログボックスでXMLファイルを開いてXMLコードに含まれているタグと属性をタグ一覧リストビュー、属性一覧リストビューに登録します
F表示されているXMLコードを行番号を削除してクリップボードにコピーします。XMLコードが長いときはクリップボードにコピーするのに時間がかかるので、メニューバーにある「XMLコードを出力」でファイルに出力する事を推奨します
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